湯の山温泉や周辺の観光名所をご紹介いたします。
すてきな旅の思い出に是非ご利用ください。
御在所岳の東麓に位置する三重県の温泉郷。養老2年(718年)浄薫和尚が薬師如来のお告げにより発見されたと伝えられ、傷ついた鹿が傷を癒したという伝説から別名「鹿の湯」とも言われています。
御在所岳(1212m)にかかる御在所ロープウエイは全長2161m、約12分の空中散歩が楽しめます。窓からは伊勢平野、伊勢湾、知多半島まで一望でき、まさに絶景です。途中に見える白鉄塔は日本一の高さを誇ります。
絶叫マシンやお化け屋敷、チビッコ向けアトラクションなど幅広い年齢層が楽しめるテーマパーク。夏は世界最大級の海水プールもオススメです。
毎年10月中旬から翌年5月上旬までは国内最大級の美しいイルミネーションが必見。昼間は13000坪の花ひろばやベゴニアガーデンなど美しい花々をお楽しみいただけます。
F1日本グランプリや鈴鹿8耐などの開催で知られる国際レーシングコース。他にも遊園地やホテルなどを併設しています。
自分の安全は自分で守るが大原則の自然共生型アウトドアパーク。爽快感やスリル、達成感を味わえること間違いなし!
癒やしと食の総合リゾート。一流シェフが素材作りにまで徹底的にこだわった料理が味わえるだけでなく、多様なクリエイターによる演出も必見。ひと味違った時間を過ごせます。
内宮(皇大神宮)は皇室の御祖先であり、太陽にもたとえられる天照大御神をおまつりしています。宇治橋を渡った先には正宮のほか、2つの別宮と10の所管社が点在しています。
外宮(豊受大神宮)は天照大御神のお食事を司る御饌都神、豊受大御神をおまつりしています。正宮を中心に3つの別宮と10の摂社・末社・所管社が点在しています。
猿田彦大神をおまつりする神社の総本社とされています。地上に生きとし生けるものの平安と幸福を招く「みちびきの祖神さま」と崇敬されています。
湯の山温泉にある僧兵たちの集う山岳宗教(最澄が広めた天台宗)の拠点だった神社。今では折鶴伝説の恋結びの社寺として知られています。
日本一大きい御影石があると言われる大石公園は、大石内蔵助が訪れた際思わずたたずんでしまったと言われる場所。巨岩や奇岩が数多く見られ三滝川の渓流が美しい公園です。
いなべ市の新庁舎に隣接してできた商業施設。いなべの農と呼応する食のトップランナー達のお店(ヒュッテ)でいなべ市の自然を感じてみてください。
雄大な鈴鹿連邦をバックにプレイできる全27ホールのゴルフ場。比較的フラットな地形ですが戦略性が求められるレイアウトとなっています。
帝王ジャック・ニクラウス設計の全18ホールのゴルフ場。戦略的な丘陵コースです。
昭和35年開場の歴史ある全18ホールのゴルフ場。御在所岳の麓に広がるフラットな地形を活かした伸びやかなレイアウトが特徴です。
愛知・三重・富山・愛媛・山梨に点在する湯宿群